Radial Phazer クラスA　フェイズアジャスター

¥18000

(税込) 送料込み

商品の説明

1,2回使用したのみで元箱にて本体を保管していたので
キレイな状態です。
写真の電源アダプター、マニュアル、ステッカーもおつけします。

〜以下メーカーサイトより〜
主な特長
2本のマイク、DIの位相、時差補正（0～180度／181～360度）
位相をコントロールするクリエイティブ・エフェクト
イージーオペレーション
位相補正を低域に特化可能にするローパスフィルター搭載（レンジ切り替え可能）
原音に充実なクラスA回路
容易に比較可能なバイパススイッチ搭載

製品紹介
Phazerは2本のマイクによる時差や位相ずれを補正するラインレベル・フェイズ・アジャスターです。ずれていた位相がピタリとあったときのサウンドは極めて優れています。

エレクトリックギターでは、ルームマイクとアンプからのダイレクト音をミックスし、太くて豊かなトーンを得られます。キックドラムでは、2本セットしたマイクにてアタックとレゾナントを組み合わることができ、スネアでは、表と裏にマイクを立て、ヘッドとスナッピーの両方を得ることができます。アコースティック楽器では、楽器の近くに設置したマイクとルームマイクをミックスして、バランスの良いサウンドを得られます。位相をコントロールすることで、音像をコントロールし、新しいサウンドをクリエイトできます。

Radial JDX等ギターアンプ用DIからのライン信号と、スピーカーキャビネットの前にセットしたマイクからの信号を組み合わせ、位相をずらすことで1970年代のトム・シュルツ（Boston）のようなサウンドを得ることも出来ます。Phazerはエンジニアにとって補正ツールであると同時に、クリエイティブなエフェクトでもあるのです。

Phazerは高いサウンドクオリティを保つため、100%ディスクリート・クラスA回路で構成され、極めてスムーズで自然な位相カーブを描きます。簡単なノブ操作のみで位相を0～180度（もしくは181～360度）コントロール出来、簡単に最適なスイートスポットを見つけられます。ローパス・フィルターを搭載し、位相ずれが顕著な低域に特化しての補正が可能です。

商品の情報

カテゴリー	おもちゃ・ホビー・グッズ > 楽器/器材 > レコーディング/PA機器
商品の状態	目立った傷や汚れなし

18000円Radial Phazer クラスA　フェイズアジャスターおもちゃ・ホビー・グッズ楽器/器材Radial Engineering Phazer Active Class-A Phase Adjuster

Radial Engineering Phazer Explained At 125th AES,Radial Phazer Helps Combine Your Assets,The Phazer \u0026 JDX from Radial Engineering,Check out the Radial Phazer and JDX,Radial Engineering Phazerbank Is Fully Charged And Ready For Deployment At 125th AES,Radial Engineering JDV Mk 5 Pro Direct Box,Guitar Tips from Jon Burton - Recording and Live,#195: RF Diplexer Basics: Tutorial, construction and tuning,Understanding Power Amplifier Measurements,Radial PZ Deluxe and Firefly Review from Acoustic Guitar,#581 Digital Programmable RF Attenuator,Sweetwater Minute - Vol. 160, Radial Engineering Workhorse Cube and 500 Series Modules,Active vs Passive DI Boxes: What Difference Do They ACTUALLY Make?,The Radial Space Heater,Radial Engineering - Reamping: Exploring the Differences,RMAF09: Audio 101 \u0026 Tweaks,Jasper Engines \u0026 Transmissions - Powerhead Overview,Radial Engineering 500-Series Modules API - AES '09,Radial Engineering X-Amp 500 Series Active Reamper Module Overview | Full Compass,Radial Engineering EXTC 500 Series Guitar Effects Interface Overview | Full Compass,Radial Workhorse 500 Series Modules - NAMM 2010 - Pure Wave Audio